2019年01月25日

評価版 Windows10 の期限を延長する

動作確認用に使っていた評価版の Windows10 の期限が切れてしまい、勝手にシャットダウンするようになってしまいました。2回までという制限付きですが、期限を延長することができます。

延長回数の確認


延長できるのは2回までとなっています。確認するには、管理者モードのコマンドプロンプトで slmgr -dlv と入力します。
新しいウインドウが表示され、下の方にリセット可能回数が表示されます。
残りの Windows 猶予期限リセット可能回数: 2
残りの SKU 猶予期限リセット可能回数: 2


延長を実施


管理者モードのコマンドプロンプトで slmgr -rearm と入力します。
新しいウインドウが表示され、再起動を促すメッセージが表示されます。
コマンドは正常に完了しました。
変更を有効にするにはコンピューターを再起動してください。


コンピューターを再起動


再起動すると有効期限が更新されるはずですが、画面右下の表示は相変わらず「Windows ライセンスの有効期限が切れています」になっています。
20190125-win10-003.png

デスクトップでも [F5] キーを押すと表示が更新されますので、[F5] キーを押してみます。
20190125-win10-004.png


更新されました。


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2018年11月16日

Windows リモートデスクトップ接続で画面を1アクションでキャプチャする

rdp-icon.png
Windowsのリモートデスクトップ接続(RDP)を使っているときに、表示されている画面のキャプチャ(スクリーンショット)を撮りたいときってありますよね。しかもフルスクリーンではなく、ウインドウ単位でキャプチャしたいです。

リモートデスクトップでないときは、[Alt]+[PrintScreen] キーを押せばウインドウ単位でキャプチャできるのに、これだとリモートデスクトップ自体がひとつのウインドウになってしまうので、フルスクリーンと同じことになってしまいます。

これまでは、SnippingTool を使って「四角形の領域切り取り」を指定してプルプル震える指先で1ピクセル単位の厳しい領域指定をしたり、ペイントなどの画像エディタで切り抜いたりしていましたが、1アクションでウインドウ単位にキャプチャする方法があります。それは
[Ctrl]+[Alt]+[テンキーのマイナス記号]
です。

リモートデスクトップ接続中にこのキーの組み合わせを押すと、向こう側の画面のアクティブウインドウの内容だけが、こちら側のパソコンのクリップボードに入ります。あとはペイントなどの画像ツールに貼り付ければOKです。

UACで昇格しているときの画面もキャプチャできるようです。これでキャプチャ作業がぐっと楽になりました。
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2018年10月29日

Dropboxよりお得に使えるかもしれないTonido File Cloud

写真共有に Dropbox を使っていました

家族で写真を共有する方法として Dropbox を使っていましたが、Dropbox よりお得に使えるかもしれないものとして Tonido というものを見つけたので、試してみました。

tonido_applogo.png

おおまかに言って、下記のような仕組みになっています。
  • パソコンにサーバプログラムをインストール
  • Tonidoサーバにアカウントを作成
  • スマホに Tonido アプリをインストールしてログイン
試しに使ってみたところインストールもそれほど難しくなく、すんなりと使い始めることができました。ファーストインプレッションとして、下記の点がメリットとして感じました。

パソコンから見せるフォルダを指定できる

Dropbox の場合は Dropbox 全体にアクセスできるようになりますが、Tonido の場合はフォルダ単位で指定できるので自由にコントロールすることができます。必要なファイルだけを公開できるので、「このフォルダは触っちゃだめよ」などの余計な説明が不要になります。

スマホ側の使い勝手は Dropbox に似ている

ログイン方法が若干異なりますが、使い始めてしまえば Dropbox に似た感じで操作できるので説明も少なくて済みそうです。

スマホ側からアップロードすることも可能

これはあまり期待していなかったのですが、スマホ側の写真や動画を直接アップロードすることができます。

スマホ側からリネーム、修正、削除も可能

アップロードするだけでなく、リネームや修正、削除も可能になっています。写真データを共有するという範囲では不要ですし、むしろ消えると困るので削除機能をオフにしたいところですが、設定できるのか調査中です。

クラウドにデータをアップロードする必要がない

メリットになるのかデメリットになるのかはケースバイケースだと思いますが、クラウドにアップロードする必要がないため、パソコン上でファイルをコピーすればすぐにスマホからアクセスできるようになります。

無料で使える

これは大きいです。年額12,960円とおさらばできそうです。

Tonidoのインストール

Windowsアプリのダウンロード

まずはWindowsアプリをインストールするためダウンロードします。Tonidoのトップページからダウンロードのリンクをたどっていくとダウンロードできると思います。
20181029-tonidohp-001.png
FOR HOME USE のほう(左側)の [FREE DOWNLOAD] をクリックします。

20181029-tonidohp-002.png
[Server] をクリックします。

20181029-tonidohp-003.png
[Tonido for Windows] をクリックします。
余談ですが、このページに「Tonido for Raspberry PI」のダウンロードリンクもあります。Raspbian にインストールできるようです。機会があれば試してみたいところです。

20181029-tonidohp-004.png
ダウンロードを始めようとするとGDPR関連の確認メッセージが表示されます。問題ないと思いますので、[CONTINUE] をクリックするとダウンロードが始まります。

Windows版をインストール

ダウンロードされた「TonidoLiteSetup.exe」をダブルクリックして起動します。選択肢は特にないので、インストール自体は「次へ」「次へ」と進んでいけば問題なく終わると思います。
20181029-tonidoinst-001.png

20181029-tonidoinst-003.png

20181029-tonidoinst-004.png

20181029-tonidoinst-005.png

20181029-tonidoinst-006.png
[Finish] をクリックすると Tonido が起動し、設定画面(ブラウザ画面)が表示されます。
20181029-tonidoinst-007.png
画面右下の「タスクトレイ」の中に表示されている太陽マークが Tonido を表しています。

Windowsファイアウォールの画面

Tonidoを初めて起動したときに、下のよう画面が表示されることがあります。これは外部との通信を行うプログラムをインストールしたときに、本当に通信して良いか確認するためのものです。今回は Tonido をインストールしたことがわかりきっていますので「アクセスを許可する」をクリックします。
20181029-tonidoinst-008.png

Tonidoサーバの設定

Tonido インストールしたパソコン(手元のパソコン)をサーバとして公開するための設定を行います。
20181029-tonidoconfig-001.png
必要事項を入力するとTonidoアカウントも作成されます。
Language:englishのまま ※選択肢にはjapaneseも表示されるのですが、現時点では日本語がハチャメチャでかえってわからなくなりますのでenglishのほうが安心です。
Account Name:自分のサーバにアクセスするときの名前です。https://[accountname].tonidoid.com/ の [accountname] の部分に入ります。
Password:パスワードを指定します。
Repeat Passowrd:もう一度同じパスワードを入力します。
Email:自分のメールアドレスを入力します。
[v] I agree to Terms of Use にチェックを入れて
[Create] をクリックします。

Tonidoの設定

Create をクリックしてTonidoアカウントを作成すると、基本設定を行う画面が表示されます。
tonido-20181029-001.png
最初の画面では自分のサーバにアクセスするためのURLアドレスが太字で表示されています。

tonido-20181029-002.png
次の画面では、サーバから見せるフォルダを指定することができます。デフォルトではすべて公開(Allow remote access to all folders)になっているので、Allow remote access to only specific folders を選択して、[Add Allows folder] をクリックします。

tonido-20181029-003.png
フォルダを選択する画面が表示されます。一見すると、マイドキュメント以外にはドライブ名を直接指定することしかできないように見えますが、ドライブ名の文字の部分にマウスカーソルを合わせるとアンダーラインが表示されクリックできるようになり、クリックするとそのフォルダの中に入ることができます。これの操作を繰り返すことで、公開するフォルダを厳密に指定することができます。

tonido-20181029-004.png
M:\Dropbox フォルダを指定してみました。次に進みます。

tonido-20181029-005.png
メディアファイル用のフォルダを使用するかどうか指定する画面のようです。Music, Photos, Videos が使えるようになるようです。

tonido-20181029-006.png
アプリダウンロードの案内です。私は iPhone で使いたかったので AppStore からダウンロードしました。

tonido-20181029-007.png
設定が完了すると表示される画面です。これまでの手順で M:\Dropbox しか公開していないので、一覧にはそのフォルダしか表示されていません。ちなみに、Tonido サービスはポート番号 10001 で公開されているので、LAN内のパソコンからこのポートに接続すると同じ画面が表示されます。インターネット経由でアクセスするときは https://[accountname].tonidoid.com でアクセスできます。

スマホアプリからの使用

iPhoneにインストールしてみました。起動すると、いきなり殺風景な画面が表示されて面食らいますが、落ち着いて左上の「+」をタップしてアカウントを登録します。
IMG_5215.PNG

アカウントの登録が完了すると、公開されているフォルダが表示されます。
IMG_5217.PNG
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2017年07月05日

IFilter で読み込めませんでした。エラーコード 80004005 (E_FAIL)

たくさんのテキストファイルの中から特定のキーワードを検索したいと思って、LightGrep というフリーソフトを使ったところ、下記のようなエラーメッセージが表示されてしまいました。

ファイル「****.pas」を IFilter で読み込めませんでした。エラーコード 80004005 (E_FAIL)


LightGrep はテキストデータの高速検索が特徴のツールですが、Word 文書や PDF ファイルの中身も検索できるようになっていて、それらの非テキストファイルを検索するときは Windows に備わっている IFilter という機能を使うようです。

テキスト検索 LightGREP

今回エラーが表示された .pas という拡張子は、Delphi という開発言語のソースファイルの拡張子なのですが、中身は普通のテキストファイルなので、検索できると思ったのにエラーが表示されてしまいました。

実際には検索できていて該当箇所も表示されているのですが、ファイルが沢山あるためにエラーメッセージも沢山表示されてしまい、肝心の該当箇所が埋もれてしまうので対策することにしました。

Microsoft Platform SDK などの開発ツールがインストールされている環境には IFilter の登録状況を調べたりするツールも入っているらしいのですが、もっとわかりやすいツールはないかと思って探してみたところ、ありました。

SearchFilterView - View the IFilters list of Windows search

ダウンロードしたzipファイルを解凍して出てきたファイルを、適当なフォルダに入れればインストールは完了です。早速起動してみます。

20170705-searchfilterview-001.png

起動するとシステムに登録されている IFilter の状況を検索するため少々時間がかかります。Office関係のフィルタが何個か登録されているようですが、リストの中にある「query.dll Plain Text filter」に注目します。

一覧の中の行をクリックすると、下のエリアには登録されている拡張子が表示されます。これらの拡張子に該当すると Plain Text として扱われるようですが、拡張子を調べていくと .pas がありません。

そこで、.pas を Plain Text として登録するために、メニューの [File] → [Add Extensions To Filter] をクリックします。登録した拡張子「pas」を入力し、[OK] をクリックします。
20170705-searchfilterview-002.png

拡張子の一覧を調べてみると「.pas BDS.pas Delphi ソース ファイル」という具合に登録されているようです。この行をダブルクリックするか、Property を選択すると登録内容を編集できるようです。とりあえずこのままで動作には問題がないようですので、[File] → [Exit] でツールを終了します。

LightGREP に戻って pas ファイルに対する検索を行ったところ、エラーメッセージは表示されなくなりました。

LightGREP に限りませんが、明らかにテキストファイルなのに拡張子が違うだけで IFilter に関するエラーが表示されるという場合は、この方法で拡張子を登録するのが良さそうです。
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2017年02月23日

Google IME をインストールしたら「ダイナミックリンクライブラリが見つかりません」のエラー

ちょっと訳あって Windows7 パソコンを再インストールしました。以前から使っていたソフト等をインストールしていたのですが、Google IME をインストールし、辞書ツールなどのボタンをクリックしたところ、エラーメッセージが表示されてしまいました。

google-ime-error.png

プロシージャ エントリ ポイント ucrtbase.terminate がダイナミック リンク ライブラリ api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dll から見つかりませんでした。


エラーメッセージの意味がわからなかったのですが、ぐぐってみたところ Visual Studio 2015 のランタイムライブラリというものをインストールすると治ることがわかりました。下記のページからダウンロードします。

Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ

32bit の場合は vc_redist.x86.exe、64bit の場合は vc_redist.x64.exe というファイル名のものをダウンロードします。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックするとインストールが始まります。
vc_redist.png

これでエラーは出なくなりました。
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2017年01月27日

コンピュータ名でのファイル共有ができなくなったけど解決

Windows7のPCから、いつしかSambaの共有フォルダにアクセスできなくなってしまいました。詳しく調べると、コンピュータ名でのアクセスが出来ないようで、IPアドレスを指定すれば問題なくアクセスできるようです。
20170127-netbios-001.png

IPアドレスでアクセスすれば使えなくはないのですが、コンピュータ名でアクセスすることを前提にしたショートカットをたくさん作ってしまったので、コンピュータ名でアクセスできるように色々調べてみました。

まずはPINGしてみます。当然のようにエラーが表示されますが、IPアドレスを指定すると問題ありません。
C:\Users\username>ping file_server
ping 要求ではホスト file_server が見つかりませんでした。ホスト名を確認してもう一度実行してください。

C:\Users\username>ping 172.16.1.2

172.16.1.2 に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
172.16.1.2 からの応答: バイト数 =32 時間 <1ms TTL=64
172.16.1.2 からの応答: バイト数 =32 時間 <1ms TTL=64
172.16.1.2 からの応答: バイト数 =32 時間 <1ms TTL=64
172.16.1.2 からの応答: バイト数 =32 時間 <1ms TTL=64

172.16.1.2 の ping 統計:
  パケット数: 送信 =4、受信 =4、損失 =0(0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間(ミリ秒):
  最小 = 0ms、最大 = 0ms、平均 = 0ms


次に net view で状況を見てみます。自分以外が表示されません。
C:\Users\takesita>net view
サーバー名       注釈

----------------------------------------------------------------------------------------
\\PCNAME7
コマンドは正常に終了しました。


NetBIOS の名前解決のキャッシュを削除して再検索してみますが、変わりませんでした。VPNなどが設定されているのでネットワークインタフェースが5個あるのですが、エラーメッセージが5個表示されました。
C:\Users\username>nbtstat -R
  NBT リモート キャッシュ テーブルを削除できませんでした。
  NBT リモート キャッシュ テーブルを削除できませんでした。
  NBT リモート キャッシュ テーブルを削除できませんでした。
  NBT リモート キャッシュ テーブルを削除できませんでした。
  NBT リモート キャッシュ テーブルを削除できませんでした。

C:\Users\username>nbtstat -A file_server

ローカル エリア接続:
ノード IP アドレス: [0.0.0.0] スコープ ID: []

  ホストが見つかりませんでした。
(以下、似たような内容の繰り返し)


NetBIOSの関係ということで、ネットワークアダプタのWINSの設定を確認してみたら、NetBIOS over TCP/IP が無効になっていました。
20170127-netbios-005.png
「NetBIOS over TCP/IP を無効にする(S)」を「既定値(F)」に変更したところ、コンピュータ名でのアクセスができるようになりました。
20170127-netbios-007.png

「NetBIOS over TCP/IP を無効にする(S)」になっていた理由ですが、思い出してみると、Windows7 を高速化するテクニックとして見つけた下記のページに書かれていた設定を行っていたのでした。

Slow performance when opening MS Office files
https://www.novell.com/support/kb/doc.php?id=7007788

ここには下記のように書かれていたので、NetBIOS over TCP/IP をオフにしてみたのでした。
Disable NetBIOS:
In some cases, slow performance can be attributed to server lookups via NetBIOS, which is not needed on modern networks. In these cases, disabling NetBIOS queries in the advanced TCP/IP settings of the network adapter may resolve the delay.
1. Navigate to the Local Area Connection Properties dialog for the network adapter (Control Panel -> Network and Sharing Center -> Change Adapter Settings -> Right-click on the network connection -> Properties)
2. Select the "Internet Protocol Version 4 (TCP/IPv4)" item, and click on the "Properties" button
3. Click the "Advanced" button
4. Click on the "WINS" tab
5. Click the radio button for "Disable NetBIOS over TCP/IP"

(Google翻訳)
場合によっては、パフォーマンスの低下はNetBIOS経由のサーバールックアップに起因する可能性があります。これは最新のネットワークでは不要です。 このような場合、ネットワークアダプタの詳細なTCP / IP設定でNetBIOSクエリを無効にすると、遅延が解決される可能性があります。


結論としては、NetBIOS over TCP/IP を無効にしても私の環境ではそれほど効果はなく、むしろ Samba のファイル共有を使用しているので NetBIOS over TCP/IP をオフにすると名前でのアクセスができなくなる、ということがわかりました。
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2016年09月30日

LAN内にある機器のMACアドレスから詳細情報を調べる

MACアドレスは分かるんだけど、その他の情報がわからない!というときに便利なツールとして「LanSpy」というソフトがあります。
ダウンロードは下記のページより行なってください。[Download Now]と書かれている緑色のボタンをクリックすると画面が切り替わり、自動的にダウンロードが始まります。その他の部分をクリックする必要はありません。※誤クリックを誘う広告が沢山貼られていますので、余計なところをクリックしないようご注意ください。
LanSpy - Free download and software reviews - CNET Download.com

lanspy_setup.exe というファイルがダウンロードされます。ダウンロードが完了したらダブルクリックするとインストールが始まります。

lanspy-001.png
[Next] をクリックします。

lanspy-002.png
[I accept the agreement] をクリックして [Next] をクリックします。

lanspy-003.png
インストール先フォルダは通常は変更する必要がありませんので、そのまま [Next] をクリックします。

lanspy-004.png
アイコンを作成する場所の選択ですが、通常はそのまま [Next] をクリックします。

lanspy-005.png
[Install] をクリックするとインストールが始まります。

lanspy-006.png
しばらくするとインストールが完了するので、[Finish] をクリックします。

さっそく LanSpy を起動してみます。

lanspy-011.png

調査対象として localhost が設定されていますので、そのまま実行ボタン(緑の矢印「→」ボタン)をクリックすると調査結果が表示されます。

lanspy-012.png

LAN経由でのアクセスに関する計測結果から、設定されている情報まで、かなり細かい情報まで表示されるようです。

さて、LAN上の機器について調査するには、調査対象のボックスにIPアドレスの範囲をハイフン(マイナス)で区切って入力します。
例:192.168.0.1-192.168.0.19

LAN上の機器を調査するときはかなり時間がかかりますので、IPアドレスの範囲をあらかじめ絞り込んでおくのが良いと思います。

また、LAN経由で調査した場合は、ローカルPCで得られる情報よりずっと少なくなります。どの程度の情報が得られるかは機器の設定によりますので一概にはいえませんが。

調査が完了すると、MACアドレスの他にもたくさんの情報が表示されますので、それらの情報から機器を特定します。
posted by はるこち at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スクリーンショット(Snipping Tool)をワンタッチで呼び出す

Windows7以降、スクリーンショットを撮るためのツールとして Snipping Tool というアプリがありますが、スタートメニューから呼び出していたのでは少々かったるい感じがします。
snippingtool-001.png

ショートカットのプロパティにショートカットキーを設定することで、いつでもワンタッチ(厳密にはツータッチかも)で呼び出せるようになります。設定方法は下記のとおりです。

スタートメニューの中にある「Snipping Tool」を右クリックします。
snippingtool-002.png

Snipping Tool のプロパティ画面が表示されますので、ショートカットキーの入力欄をクリックし、[Ctrl]+[F12] を押します。
shortcut-001.png
※この部分は、1文字ずつ入力するのではなく、呼び出すときに使いたいショートカットキーの組み合わせをそのまま押します。Ctrl+F12 以外の組み合わせでも使えるものがあると思いますが、システムで予約されているものもあるので、地道に探してみてください。

ショートカットキーのモディファイアとして[Win]キーが使えれば、いつでもどこでも使えるショートカットになるのですが、そうはいかないみたいです。[Ctrl]キーを使った場合は、一度タスクバーをクリックしてから[Ctrl]+[F12]を押せばショートカットが発動します。

他のアプリも同様に設定できます。例えば、[Ctrl]+[F11] を押したらメモ帳が起動するように設定することもできます。
shrotcut-002.png
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2016年09月27日

PIXELA VideoBrowser で取り込む映像ファイルのタイムスタンプをセットするツール

Canon のデジタルビデオカメラを使っている人の中には、PIXELA社の Video Browser というソフトを使っている人も多いのではないかと思いますが、このソフトはビデオファイル(MTSファイル)の保存先を変えたりしてパソコン内のビデオファイルを取り込み直すと、日付が当日や当日に近い過去の日付になってしまうことがあります。

私も何度か保存先の引っ越しをしたのですが、ファイルを取り込むと日付が変わってしまう問題を解決できずに、そのまま放置となっていました。あれこれ試してみたところ、どうやらファイルの「作成日時」を見て日付を決めているのではないかということがわかりました。

エクスプローラーでファイルを右クリックしてプロパティを表示させると、下の図のような画面が表示されると思います。作成日時はファイルが作成された日時、更新日時はファイルが更新された日時ということで文字通りなのですが、ファイルをコピーしたり移動したりすると、エクスプローラーでは下記のような結果になります。
timestamptool-002.png
作成日時→コピーや移動を行なったときの日時
更新日時→ファイルにもともと設定されていた更新日時が保持される

通常エクスプローラーでは更新日時しか表示されないので、コピーや移動を行なってもファイルの日付は変わっていないようにみえるのですが、作成日時は上記の通り変わっています。

それで、VideoBrowser は作成日時のほうを見ているので、取り込んだときの日付がその日付になってしまうようです。

ネット上のフリーソフトを探すと、作成日時も含めてファイルのタイムスタンプを変更できるツールがありますが、VideoBrowser に読み込ませる前処理として専用のプログラムを開発してみました。

TimeStampTool.zip
timestamptool-001.png

インストールは、ZIPファイルを解凍してできたファイルを適当なフォルダにコピーすればOKです。アンインストールはフォルダごと削除してください。

起動したら、[参照]ボタンをクリックして処理対象フォルダを指定してください。[再読み込み]ボタンをクリクすると一覧を読み込み直します。

処理対象のファイル名は YYYYMMDDHHNNSS.mts という形式のファイルで、例えば 20160927164200.mts という感じのものです。それ以外のファイルは対象外となります。

YYYYMMDDHHNNSS.mts → YYYY/MM/DD HH:NN:SS という感じに変換し、変換結果は右端の「新しい作成日付」という欄に表示されます。ここに作成日付が表示されていないファイルは処理されません。

このソフトでビデオファイルの作成日時を書き換えて、VideoBrowser への取り込みを便利に行いましょう。
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2016年09月20日

PhotoSyncとDropboxで、あの容量節約アプリを超える!(ただし有料アプリ)

photosync-arrow-dropbox.png
iPhoneのカメラロールに保存されている写真を退避させることで空き容量を確保する「POOL」というアプリが話題ですよね。自分が使っているiPhoneも写真や動画で容量がいっぱいになってしまい、子どもたちからも「POOLを入れてよ!」と言われています。

「POOL」は良いアプリだとは思うのですが、私としては、下記の2つの点で使う気になれませんでした。

・クラウドにアップした写真がどうなるのか(何かに流用されるのか)わからない。
・結局は元の端末に戻さないと、パソコンに転送したりできない。
(クラウドにアップした写真を他の端末に引き継ぐことは出来るようですが)

ちょっと気になったので「POOL」をインストールしてみたところ、いきなりバババーッとサーバへの転送が始まってしまい、非常に焦りました。自分の写真はどうなっちゃうの???と心配になり、中断しました。

そんな中、以前から愛用している「PhotoSync」というアプリに「DropBox」に転送する機能があることを思い出したので、ちょっと設定してみたところ、非常にうまい具合に転送できることがわかりましたので紹介します。自分が感じているメリットとしては

・Dropboxにアップされるので、PCなどからも写真の様子を確認できる。→安心!!
・他の端末や、PCなどからも参照やダウンロードができる。→そのまま写真の整理ができる。便利!!
・アップしたら自動的にカメラロールから削除できるので容量確保もできる。
・アップしたい写真を自分で選択することもできる。

あと、細かいことですが、PhotoSyncを使ってDropboxにアップすると下記のようなメリットもあります。

・ファイル名が IMG_1234.JPG という形式も選択できる。
 →写真 2016-09-20 18:26:28.jpg という名前は使いにくい
・撮影時のタイムスタンプが保存される。
 →最終的にPCで整理するときもタイムスタンプを使って整理できる

デメリットは下記のような感じでしょうか。

・PhotoSyncが有料アプリである。(2016/09/20現在、400円でした)
 →自分としては、400円が安く感じるほど便利です。

では、やり方を説明します。

1.Dropboxのアカウントを作成し、Dropboxアプリをインストールします。
すでにDropboxを使っている人はそのまま使ってもらえれば良いと思います。
また、アップロードを受け付けるために「写真退避」などという名前のフォルダを作成しておきます。

2.PhotoSyncをインストールします。

3.PhotoSyncからDropboxにサインインします。

4.Dropboxにアップロードするための設定を行います。

photosync-000.png
画面右下の歯車アイコンをタップし設定画面に入ります。

photosync-001.png
「設定」をタップします。

photosync-002.png
「Dropbox」をタップします。
Dropboxにサインインしていない場合は、サインインします。

photosync-003.png
「コピー先フォルダ」をタップして、先ほど作成した「写真退避」フォルダを選択します。

次に、同じ画面の「サブディレクトリ作成」をタップします。

photosync-004.png
最初から用意されているサブディレクトリの中にも便利なものがありますが、私は「カスタム形式を追加」をタップして、新しいサブディレクトリを設定しました。

photosync-005.png
タイトル:「デバイス名/年月日」
値:「%DP/%YR%mR%dR」

値の部分は何やら呪文のようで入力しにくいのですが、がんばって入力しました。こうやって入力しておくと、「写真退避/iPhone6/20160920」というようなフォルダが自動的に作成されて、日付ごとに写真が振り分けられます。

photosync-006.png
戻るをタップすると、新しく作成したサブフォルダ名が一番下に表示されますので、タップしてチェックマークをつけます。

Dropboxにアップロードするときの設定項目には、他にも色々なものがありますので試してみると良いかと思います。

[フォルダ設定]
・コピー先フォルダ
・サブディレクトリを作成
・転送前に選択
[転送設定]
・ファイル名
・写真をリサイズするかどうか、ビデオを含めるかどうか
・転送後に削除(※これをONにするとPOOLと同じことができます)
・上書きを許可

写真を転送するときは下記のようになります。

photosync-007.png
転送したい写真をタップしてチェックマークをつけます。

photosync-008.png
右上の赤丸アイコンをタップすると転送対象を選択する画面が表示されますので、「選択済み」をタップします。

photosync-009.png
「Dropbox」をタップします。

photosync-010.png
転送が始まります。

これで、デバイスごと、日付ごとに写真が振り分けられた状態でDropboxにアップロードされますので、またあとで時間があるときに写真の整理を行うことができます。

Dropboxに転送するときのオプションは、最初は「転送後に削除」をOFFにしておき、納得がいく設定ができあがってから「転送後に削除」をONにすることをおすすめします。

PhotoSyncのダウンロードはこちら


Dropboxのダウンロードはこちら

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2016年08月08日

Windows7が重いのを解消しました

普段使用しているWindows7の動作が遅くなってきていて、重いのを解消するためにあれこれググッて調べていたのですが、なかなか改善しませんでした。

遅い状況は下記のような感じです。
・ウインドウを切り替えてもすぐにキー入力を受け付けてくれない
・ブラウザの検索ボックスに入力してもすぐには反応してくれない
・エクスプローラーでフォルダを表示しても内容がすぐに表示されない
・IMEのローマ字入力や漢字変換がなんとなく遅い
・デスクトップやフォルダを右クリックしたときのコンテキストメニューの表示に時間がかかる

これまでに、下記のような対策を試してみました。
・視覚効果をオフにする→あまり変わりませんでした。
・一時ファイルを削除する→一時ファイルがあまり溜まっていなかったので、あまり変わりませんでした。
・デフラグする→毎週水曜日に自動実行される設定になっており、あまり変わりませんでした。
・ディスクの空き容量を増やす→あまり変わりませんでした。
・常駐ソフトを無効にする→当初から厳選したものを常駐させているので、無効にできるものはありませんでした。
・ウイルスに感染していないか?→ESETのアンチウイルスが稼働しているので感染していないと思います。
・再インストールする→それは避けたい

そんな中、Windows Defender をオフにするという情報を見つけました。Windows Defender はマイクロソフト製のアンチウイルスという感じなので(厳密にはちょっと違いますが)常駐させておいたほうが良いのではないかと思っていのたですが、試しにオフにしてみることにしました。

手順は下記のとおりです。
1.Windows Defenderを開く
(a)コントロールパネルで表示をアイコンに切り替えてWindows Defenderをクリック
(b)スタートメニューの検索で「Windows Defender」を入力して検索
2.ツールをクリック
3.オプションをクリック
4.管理者をクリックし、「このプログラムを使用する」のチェックを外す
5.保存してPCを再起動

詳しい内容についてはほかのサイトでも説明されていますので参照していただければと思います。
121ware.com > サービス&サポート > Q&A > Q&A番号 011978
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=011978

再起動してみると、自分のPCでは明らかに速くなっていました。ウインドウを切り替えたときの待ち時間がほとんどなくなり、IMEの入力も引っかかるような感じがなくなりました。

Windows Defender を止めても大丈夫なの?という疑問が残りますが、市販のアンチウイルスをインストールしているのであれば、大部分の機能が重複するということなので止めても大丈夫そうです。
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2015年12月15日

Windows7のタスクバーにまとめられているエクスプローラーアイコンのパスを表示

Windows7ではタスクバーに表示されるアイコンをまとめて表示することができるので、タスクバーの表示をすっきりさせることができます。同じアプリ(エクスプローラーなど)を沢山起動しているときは、それぞれのフォルダ名が表示されるのですが、あちこちのパスに同じフォルダ名があったりすると区別がつかなくて困っていました。
folderlist_1.png

コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダーオプション→表示で表示される下記の画面で、「タイトルバーにファイルのパス名を表示する(クラシックテーマのみ)」にチェックを入れます。
folder_option.png

そうすると、フルパス名が表示されるようになります。わざわざ「(クラシックテーマのみ)」と書かれていたので、Aeroテーマのときには何も効果がないのかと思っていましたが、これでちょっとわかりやすくなりました。
folderlist_2.png

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2015年12月04日

iTunesでCDを取り込もうとすると「不明なエラーが発生しました(-50)」が表示される

新しいパソコンにWindows7をインストールし、iTunes(12.3)をインストールしました。
それで古いCDを取り込もうと思ってやってみたのですが、エラーメッセージが表示されてしまい、取り込むことが出来ませんでした。最初の曲でエラーが表示されたので2曲めを試したのですが、やはりエラーでした。3曲目、4曲目も同様にエラーでした。

ググってみたりしてあれこれ悩んだのですが、ふと、QuickTimeをインストールしてみたら、エラーなく取り込むことができました。このパソコンでは動画を使うつもりがなかったのでQuickTimeはインストールしなかったのですが、CDの取り込みで使われるということのようです。

QuickTimeがインストールされていないパソコンにQuickTimeをインストールするには、スタートメニュー→すべてのプログラム→「Apple Software Update」を選択します。
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2015年11月07日

ネットワークの場所が2つになった?!

パソコンを使っていたら、急に他のパソコンの共有フォルダにアクセスできなくなり、見たら新しいネットワークの場所の選択画面が表示されていました。家と、ビルと、ベンチのアイコンが表示されるあの画面です。
104305_01.gif

「ネットワークと共有センター」を開いてみると、いままでは「ワイヤレスネットワーク」だけだったのが、「ワイヤレスネットワーク3」などというネットワークが増えています。どうやら、ネットワークが2つになってしまい正しい通信ができなくなってしまったようです。
20151107-wifi-multi.png

コマンドプロンプトで ipconfig を表示してみましたが、とくに怪しいところはないように見えたのですが、IPv6アドレスの表示の下に、「一時IPv6アドレス」という見慣れない行が表示されていました。(以前から表示されていたのかもしれませんが、今日はたまたま目につきました)

そこで、ネットワークアダプタのプロパティから IPv6 のチェックをオフにして見たところ、余計なワイヤレスネットワークは表示されなくなり、これまでと同様にネットワークが使えるようになりました。
20151107-wifi-ipv6off.png

なぜ今日になって急に IPv6 ネットワークが表示されるようになったのか?は謎ですが、とりあえず解決となりました。
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2015年09月08日

Chromebook で Evernote を有効活用する

Chromebookを使い始めて半年ほどたちました。もともとスペックの低いPCなので多くは望んでいませんでしたが、Evernoteを使うのにも支障があるレベルでしたので、色々と工夫したところ、どうにか使えるようになってきました。

ちなみにChromebookは、HPの11インチのものです。性能はあまり変わらないだろうからとデザイン重視で選んだのですが、オシャレな感じがするし、軽いので持ち歩きも苦になりません。
HpChromebook11_HeroShot.jpg

Chromebookで使えるEvernoteには、アプリ版とWeb版がありますが、アプリ版は私のChromebookでは重すぎて使えず、とりあえずWeb版を使用しています。

ところが、ハードウェアの問題かもしれないのですが、Evernoteを使いながら部屋を移動したりすると無線LANが切れてしまい、ノートに入力した内容が消えてしまうという問題が多発しました。Evernoteではノートに入力した内容を定期的に保存しているようなのですが、保存するタイミングより前に無線LANが切れてしまうと、入力した内容が失われてしまうことがあります。

ひどいときは5分間ほど入力したところでアクセスエラーが発生してリロードが必要になり、リロードすると入力内容が消えてしまうという致命的な状況もありました。リロードする前にCTRL+Cでコピーしておき、リロードが完了したら新しいノートを作成してペーストするという手もありますが、無線LANが復帰するまで2〜3分かかることもあり、会議が進んでしまう中で何もできずに待っているというのは辛いものがありました。

そんな中、いろいろなアプリを試したのですが、下記の2つが役に立っています。

「簡単に注意してください」
20150908-092854-0857.png

おそらくSimple Noteの直訳だと思われる残念な名前になってしまっていますが、Simple Noteの名前の通りシンプルなメモ帳です。文字装飾とか、凝ったデザインとかはありません。白い紙が1枚表示されるだけです。最大の特徴は、入力した内容が逐一クラウドに同期されるということで、入力した内容が失われることはなくなりました。

メモを取る場面になったら1行目から書き始めて、終わったらEvernoteのノートにコピペすれば完了です。アプリの名前を見ただけではインストールしようという気にならないかもしれませんが、余計な機能がないシンプルなアプリということで気に入っています。

2つ目のアプリはこちら。
Writer
20150908-093433-0858.png

上記のSimple Noteより高機能で色々な機能がついていますが、私は文字を入力する機能しか使っていないので詳しいことはわかりません。このアプリも入力内容が常にクラウドに同期されます。タイプライターの雰囲気を再現したような感じのようです。

メモアプリを2つ同時に使うことで、2つのメモを並行して取ることができるようになりました。私は、片方を日記のような内容を入力し、片方を議事録などの単発的な入力に使用しています。画面の雰囲気が異なるので、いまどちらに入力しているかもわかりやすいので便利です。

入力し終わってからEvernoteにコピペすると作成日時がそのときのものになってしまい、場合によっては不便な感じになってしまうかもしれませんので、入力を始める前にEvernoteのノートを1個作っておくと良いと思います。
ラベル:Chromebook
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2015年05月08日

HP Chromebook 11 使用感

2014年11月にHP Chromebook 11を購入しまして、半年経ちましたので使用感などをレポートしたいと思います。
写真などは後でアップロードしたいと思います。他のサイトを見ていただければ格好良い写真がたくさんあると思います。

購入当時の選択肢としては、Acer、Dell、HPの3種類が中心になっている感じで、性能はAcerのものが良さそうだったのですが、デザインを重視してHPにしました。

白いボディ、青いアクセントカラー、液晶パネル背面のLEDサインなど、デザインは本当に気に入っています。目的がなくても持ち歩きたくなるような感じです。

あとあまり重視していなかったのですが、IPS液晶はやはり綺麗です。他のノートPCと比べても画面表示は遜色なく、写真等も綺麗に表示されます。

スペックについては、プロセッサーがExynos 5250 1.7GHz、メインメモリ2GBということで、やはり非力感は否めません。EvernoteのWeb版を常に使用しているのですが、ノートを開いた直後に文字が入力できるまでタイムラグがあったりします。

SSDは16GBですが、こちらは全く不足を感じません。ほとんどの作業がWeb画面で行われますので、ローカルに保存する必要がありません。

物理的な拡張ポートはUSBが2個とヘッドホンジャック、あとは充電用USBコネクタがあるだけで、当時のライバルと比べるとかなり少ないです。半年使ってみましたが、SDカードが使えると便利かもしれないと思ったことが1度あっただけで、あとは特に使いたい局面がなく、私の使い方ではこれで十分です。

バッテリーはだいたい5時間もちます。朝フル充電で使い始めて、お昼に充電すれば、午後も夕方まで使えそうな感じです。充電中はほんのり暖かくなりますが、普通に使っているときは暖かくなりません。

ただ大きな問題がひとつあって、WiFiの接続が頻繁に切れてしまうことがあります。1時間に1回くらいの頻度でWiFiが接続できなくなって電波を探す状態になり、数十秒後に復活します。WiFiが切れるとEvernoteに入力した文章が消えてしまうことがあるので、WiFiが切れたらまず入力中の文面をコピーして、WiFiが復活したらEvernoteを再読込して文面をペーストするという方法でしのいでいます。

ChromebookはWiFiがないと使いものにならないので、WiFiが安定して接続できないと安心して使えない感じです。同じAPに接続するPCやスマホは全く問題ないので、Chromebook側の問題だと思います。ググってみましたが、他にはWiFiに関する記事が書かれていないようなので、個体の問題かもしれません。

あと、11インチで小さくて軽いので、他の書類と一緒に小脇に抱えて移動することが多いのですが、そのせいか、液晶画面にキートップと擦れた傷がついてしまいました。電源を切って画面が黒くなると目立つので、コピー用紙でも挟んだほうが良いかもしれません。

あとこれは Chromebook 全般に言えることだと思いますが、Ctrl+Nで新しいウインドウが開くというショートカットキーがあるのですが、IMEの切り替えが Ctrl+Space なので、続けて入力すると Ctrl+N が反応してしまって時間をロスすることがたまにあります。ショートカットキーをオフする設定があるとうれしいのですが。。。
posted by はるこち at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HDDの空き容量がなくなってしまうトラブル

※この記事には正しくない手順によるファイル操作が含まれています。実際に作業される際には、説明書等をよく読んで、正しい手順で実行するようお願いします。

自分のPCではないのですが、知り合いから「最近はパソコンの空き容量がどんどん減ってしまって、デジカメの写真も入れられなくなったし、DVDの作成もできなくなった」という相談を受けました。話だけでは状況がわからないので、まずは見せてもらうことにしました。

見せてもらったところ、Windows7 Home Premium のPCで、HDDサイズは450GBなのですが、空き容量は1GB程度しかない状態でした。話を聞くと、デジカメのSDカードから写真を取り込むとHDDがいっぱいになってしまうので、写真を削除してみたが、HDDの空き容量がどんどんなくなってしまうということでした。

ディスククリーンアップなどを何度も実行しているが、空き容量が少し増えても、またなくなってしまうということでした。

以前、Windows Searchのデータベースファイルが肥大化してHDDの空き容量を圧迫していたことがあったので、まずそこを疑ったのですが、違いました。
Keep It Simple, Stupid!: Windows7 で空き容量がみるみる減ってしまうトラブル

エクスプローラであちこち探してみたり、検索機能で大きいファイルを探してみたりしましたが、大きいファイルは見つかりませんでした。

ふと、Cドライブ直下にN360_Backupというフォルダがあることに気が付きました。Norton 360の設定画面を見ると、バックアップファイルがCドライブに作成されるようになっています。(バックアップをCドライブに作成するのはあまり意味がないので、バックアップを取るなら少なくとも外付けドライブにしたほうが良いです)

中を見ようと思っても権限がなくて見れないのですが、無理やり見るためにAdministratorで入り直すことにしました。Windows7 Home Premium でAdministratorを有効にする方法は下記を参照してください。
Windows 7 Home PremiumでAdministratorを有効にする方法 - adsaria mood

Administratorで入りなおしてみると、N360_Backupのフォルダの容量は350GB以上ありました。このフォルダがHDDの大半を消費しているようです。まずはNorton 360のバックアップ機能を停止しました。バックアップ機能を停止してもバックアップファイル自体は消えないようで、空き容量は変わりませんでした。

norton-360-review-australia.jpg
この画面の「バックアップ」を停止します。

※ここから先の手順は誤りです。正しくは、Norton Backup Driveから削除するのが正しい手順だと思います。

時間がなかったので、N360_Backup の権限を取得して、削除してしまいました。
おそらくこれをやると、Norton 360の管理画面から認識できなくなるので、ゴミが残ったり不整合が発生したりしてしまうと思います。エクスプローラーのマイコンピュータの中に Norton Backup Folder があるので、そこから削除するようにしてください。
とりあえずファイルが消えて空き容量が確保できたのでAdministratorを元のように非表示にして、終了しました。

今回のトラブルの原因としてHDDの空き容量が減ってしまうのは、下記のような感じかと思います。
1.Norton 360 のバックアップ機能がバックアップを作成
2.使わなくなったファイルを削除→削除してもバックアップの中身は減らない
3.違うファイルをPCに取り込み→バックアップされ、バックアップの中身が増える
4.上記の2と3を繰り返し

最後になりましたが、Norton 360のバックアップに関しては下記の点に注意する必要がありそうです。
・バックアップは外付けドライブに保存する
・外付けドライブがない場合はバックアップ機能を使わない
・間違ってもCドライブにバックアップを作成しない

一見すると便利な機能なのですが、ちょっとしたところに落とし穴があるという感じでした。
posted by はるこち at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

T91MTのカバーを開ける

ちょっと前からバッテリーが電力を保持できなくなり、画面右下のバッテリー状態を表すLEDが赤表示なっていたのですが、ついにT91MTのバッテリーが肥大化し明らかにキーボードが膨らんだ状態になってしまいました。
破裂の危険性もあるのでこのまま使い続ける訳にはいかないのですが、外に持ち出して使うようなこともなく、バッテリーを交換する必要もなかったので、単に取り外すことにしました。

パソコンを自分で分解するとメーカーの保証がなくなり、メーカー修理も受け付けてもらえなくなる可能性がありますので、ここから先は自己責任でお願いします。

さてカバーを開ける方法についてググってみたのですが、参考になる情報がなかなか見つからなかったのですが、以下のYoutube映像が参考になりそうな感じでした。



Asus Eee T91 Disassemble Battery Hard Drive Wi-fi Replacement keyboard Removal Motherboard - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=yz-15yy19NU

まずは裏面のネジ10本を外します。
IMG_5281.jpg
メモリスロットの蓋の中にもネジが1本ありますので、それも外しておきます。

上面パネルと下面パネルの境界は爪が引っかかっているだけですので、細いマイナスドライバーなどでこじ開けます。ホワイトモデルだと白と黒の境界線のところで上下に分かれます。
IMG_5287.jpg

写真のように、下側を外側に広げるようにすると外れます。とはいうものの、これがなかなか難しいです。私は白いカバーの爪をひとつ壊してしまいました。

右側面にはアンテナやオーディオの端子、USBポートがあり、さらに難しいですが、下側を外側に広げるよう慎重に進めます。マイク端子が浮いてしまったので壊れちゃったかもしれませんが、使う予定はないのでこのままにしておきます。
IMG_5288.jpg

本当は液晶パネル側も開けたかったのですが、やり方がわからなかったのでキーボードを外しました。(今回の作業に必要だったのか不要だったのかは、よくわかりません)。

キーボードのF1、F6、F12の上に小さな爪が出ているので押し込めばキーボードが外れます。
IMG_5283.jpg
細いマイナスドライバーなどで押し込みながら、キーボードパネルを手前に引っ張るようにすると外れます。3カ所ありますが、左から順番にやっていったら外れました。
IMG_5282.jpg

キーボードはフラットケーブルで接続されているので、ストッパーを解除してケーブルを引き抜きます。「Warranty void if seal is broken or removed」と書かれたシールがありますが、このシールをはがさないと外せないネジがあります。
IMG_5286.jpg
(↑この写真はシールを1回はがしたあと、撮影のために戻したのでbroken状態です)

とりあえずバッテリーを取り出すことができましたので、元に戻して終わりです。元に戻すには、爪をはめ込むようにすれば良いのですが、右側面のコネクタまわりはドライバーで内側に入れながら徐々にはめ込んで行く必要があります。

とりあえず、これで安心して使えるようになりました。

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2013年10月08日

Windows7 で空き容量がみるみる減ってしまうトラブル

【概要】
Windows7 のパソコンで、Cドライブの空き容量がみるみる減ってしまうトラブルに遭遇しました。
DriveAnalyzer というソフトを使って調べてみると「予約 Windows」という部分が50GB近く占めているのですが、System Volume Information の中を調べても大きなファイルはありませんでした。
あちこち調べた結果、Windows Search のインデックスファイルだったことがわかりました。

【詳細】
もともと80GBくらいのドライブなので容量が少ないのは仕方がないのですが、残り容量が500MBを切ってしまい、一時ファイルや画像ファイル等を削除して5GBほど空き領域を確保しても、1時間くらいたつとまた残り500MBを切ってしまいます。

Cドライブのプロパティを表示させると確かにほぼ100%を使用しているのですが、どのファイルが容量を圧迫しているのかエクスプローラーでツリーをたどって探しても、見当たらないのです。

ネットで検索した情報を参考に、DriveAnalyzer というソフトをインストールして、状況を調べてみることにしました。

DriveAnalyzerの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

早速起動してCドライブを計測してみると、「予約 Windows」という部分が 50GB 近くを占めていました。これは何だろうと思ってネットを検索してみると、「システムの復元」のときに使われるバックアップが Sysytem Volume Information というフォルダに保存されているものだということがわかりました。

まずはコンピュータ→プロパティ→システム保護から「システムの復元」を無効にして、バックアップファイルを全て削除することにしました。これをやるとバックアップファイルが全て消えますので注意が必要です。通常は、最新を残して最新以外を削除するのが良いと思います。

これでいったんは5GBほど空き領域が確保できたのですが、1時間ほどで残り容量が500MBを切ってしまいました。

そこで System Volume Information の中を調べてみることにしました。System Volume Information は所有者が SYSTEM ユーザーになっており、通常はアクセスできない(中に入れない)ようになっているのですが、プロパティのセキュリティを開いて所有者を Administrator(もしくは現在のログインユーザー)に設定すれば、アクセスできるようになります。

参考:
レッツ! Windows 7 - トラブルシューティング編(4) (3) System Volume Informationが原因の容量不足を解決する.2 | マイナビニュース

Windows7 PC の場合、通常使用するログインユーザーが Administrator 権限を持っていることが多いので、Administrator を設定するよりは、現在のログインユーザーを設定した方が早いかもしれません。

System Volume Information の中に入れるようになったのですが、フォルダ階層を全部見ても大きなサイズのファイルはありませんでした。

それで、別の観点から探すことにしました。ネットであれこれ検索してみると、Windows Search のインデックスファイルの容量が肥大化することがあるという情報がありました。

Windows Search のインデックスファイルは C:\Program Data\Microsoft の中に保存されるということで調べてみると、Search というフォルダがあり、その中の Data というフォルダにはアクセスできないようになっていました。

System Volume Information と同様にアクセス権を設定して中に入ってみると、大量のインデックスファイルが作成されているようでした。Search フォルダのプロパティを表示してみると、49.3GB 使っていることが分かりました。
WS000019.png

Windows Search はほとんど使っていないので機能をオフにすることも考えました。機能をオフにするには、コントロールパネル→プログラムと機能→Windowsの機能の有効化と無効化から、Windows Search のチェックボックスをオフにします。

ただし、Windows Search の機能をオフにすると Windows の検索機能に影響が出るらしいので、オフにせずインデックス対象フォルダを減らすことにしました。

Windows サーチを無効にするとどうなりますか

Windows Search の設定画面を表示してみると、あるアプリのための外付けHDDにあるバックアップフォルダがインデックス対象領域として指定されていることが分かりました。画面を表示すると Z: ドライブにチェックはつけられていませんが、三角マークをクリックしてツリーを展開するとバックアップフォルダにチェックがついている状態で表示されます。
下の画面をクリックして参照してほしいのですが、Z:にはチェックが付いていないのに、Z:の中にあるバックアップフォルダにチェックマークがついています。
※Z:を開いてみるまでチェックされていることがわからないので、わかりにくい画面だと思います。

WS000020.png

バックアップフォルダのチェックを外して OK をクリックします。しばらくするとインデックスの再構築が始まるらしいのですが、待ちきれなかったので「再構築」ボタンをクリックしました。

WS000024.png

再構築は30分くらいで終わったと思います。終了後、49.3GBはほとんどなくなり、インデックスファイルは92MBになりました。

WS000029.png

DriveAnalyzer からも「予約 Windows」の部分が「未計測」となり、80GBのうち使用領域は約18.7GB、未使用領域は 49.6GBとなりました。

WS000031.png

アプリが定期的にバックアップを保存していたのですが、なぜかバックアップフォルダがインデックス対象フォルダに指定されていたために、その都度インデックスされてしまい、インデックスファイルが肥大化していたようです。

Windows Search のインデックスフォルダが、初期状態では中の様子が見えない(エクスプローラーからは使用量もわからない)状態なので、トラブルの温床になりそうな気がします。

2016.12.22 細かい言い回しを修正
posted by はるこち at 12:11| Comment(3) | TrackBack(0) | パソコン関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月02日

iPadの復元ができなくて焦った

iPad3 がどういうわけか起動しなくなり、アップルマークの表示を繰り返すのみになってしまいました。
電源を入れるとアップルマークが表示されるのですが、そのまま数分間経過したあと、画面がいったん消えて、再度アップルマークが数分間表示されるという挙動を繰り返すようになってしまいました。ホームボタン+スリープボタンを長押しするとリセットされるようですが、ふたたび同じ挙動が繰り返されます。電源が切れる訳ではないので、バッテリーが終わるまで延々と繰り返すような感じです。

それで、iTunes から復元しようということで Mac に USB ケーブルで接続したのですが、iPad が検出されませんでした。どうやら、iPadが「リカバリモード」になっていないため iTunes 側から検出できないようです。

リカバリモードに入るためには、電源が切れている状態で USB ケーブルを接続し、リカバリモードの画面表示が出るまでホームボタンを押したままにするということです。
(参照:iOS:アップデートまたは復元ができない

ここで、ちょっとしたコツがいりました。ホーム+スリープ長押しで iPad をリセットすると、1〜2秒後にはアップルマークが表示されるのですが、そのアップルマークが表示される前にホームボタンを押しておかないと検出されないみたいです。

そのため、リカバリモードにならずに延々とアップルマークが表示される状態になってしまい、iPad の復元ができないのではないかと心配になってしまいました。今回のケースでは、とりあえず、ホーム+スリープを押してリセットした直後に再度ホームを押し直すという操作でリカバリモードに入りました。
HT1808--connect_to_itunes-001-en.png

ちょっとしたことですが、焦ってしまうと簡単なことでも気がつかないことがあるので、気をつけたいですね。
posted by はるこち at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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