2016年09月16日

Xcode6, iOS App, The identity used to sign the executable is no longer valid.

さて、Appleから届いた「2016/09/30までに古いアプリを再申請しないと消しちゃうからね」という警告メールに対応するために、久しぶりにソースコードを引っ張り出してコンパイルなどしてみているわけですが、案の定、エラーメッセージが表示されたりしています。

ちなみに環境は(あまり新しくないけど)Xcode 6.2です。OSX 10.9.5 では 6.4 は動かないみたいです。

さて表示されたメッセージはこちら。
the-identity-used-to-sign-the-executable-is-no-longer-valid.png
The identity used to sign the executable is no longer valid.
Please verify that your device's clock is properly set, and that your signing certificate is not expired.
(0xE8008018).

とりあえずシステムクロックは間違っていないようなので、やはりCertificate関連に問題があるようです。新しいXcodeではかなり簡略化されるという噂もありますが、今日時点ではまだ新しいXcodeを入手できていないので(OSXのバージョンアップも必要になりそうなので)、どうにか対応しなければなりません。

とりあえず下記のようなことをやってみました。
・iOS Dev Center から Certificate をダウンロードし、ダブルクリックしてインストールする
・開発用プロビジョニングが Expired になっていたので Generate してダウンロードする
・別途作成してあったp12ファイルをキーチェーンアクセスで読み込む

しかし、なかなか状況が改善しません。ググってみたところ、Preferences の Accounts の中のチーム名のところを更新すれば良いという情報を見つけましたのでやってみました。
xcode-preferences-account.png

上のキャプチャ画像の左下にあるリフレッシュアイコンのボタンをクリックしてみます。何やら更新された感じがしましたので、元の画面に戻って実行してみたところ、無事に実機で実行することができました。Xcode6 を使っていて証明書関係のエラーがなかなか消えないという時には、このボタンを押してみてはどうでしょうか。


posted by はるこち at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | iOSアプリ開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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